心霊スポット名
万松楼
ばんしょうろう
住所
〒857-0027 長崎県佐世保市谷郷町5-32
ながさきけん させぼし たにごうちょう5-32
交通手段
最寄り駅:佐世保駅 徒歩5分
西肥バス「谷郷町」下車
中佐世保駅 徒歩11分
地図
スポット情報
危険度 知名度
人気度 話題度
ランキング
県(都道府県) 位 地域 位
全国 位
概要
老舗旅館の廃墟。
創業明治26年(1893年)明治29年(1896年)に伊藤博文がここで休憩した際本館から眺めた松林の景観を愛でて「万松楼」と命名したといわれている 以降、東郷平八郎、永井柳太郎、西郷従道、野口雨情、山本五十六など政治家・軍人・文化人たちに愛され、地元で格式高い老舗旅館として知られていた
2000年代に経営が悪化、2006年民事再生法の適用を申請、2011年新経営陣の元で営業、2014年厳選をくみ上げる本歩の故障を理由に営業停止、2017年ホテルは競売にかかり、2018年東京都中央区の株式会社サイ・パートナーズに落札されたとの歴史がある
その場所の噂
- 建築する際にお墓の一部を取り壊して旅館を立てたため幽霊が出るとのうわさがある 営業中から幽霊の目撃情報があったといわれている
- 3階にお札の貼ってある部屋がある
- 3階の1番奥の部屋で女の人がお経を読む声や太鼓の音を聞いたなどの話もある
- 2023年11月8日218号室で死後数年経過し一部白骨化した死体が発見されている
現れる幽霊の情報
女性の幽霊、動物の幽霊、少年の幽霊が目撃されている
訪れたことのあるYouTuber
現在どうなっているのか
廃墟として現存している