
今回は、伊勢神宮内宮を参拝してきました。
生田神社の参拝といちご狩りを楽しんだときに、「ドライブっていいね」という話になり、次は少し足を延ばして伊勢神宮へ行くことになりました。
娘のうち一人は神社そのものにはそこまで興味がなかったのですが、「おかげ横丁の食べ歩きなら行きたい」と言ってくれて、今回は家族で日帰りドライブをすることになりました。
前回のドライブではETCカードがなく、高速の料金所で少しあたふたしてしまったこともあったので、今回は事前にしっかり準備をして出発しました。
伊勢神宮へ向かうドライブ

前回のドライブではETCカードがなく、高速の料金所で少し慌ててしまったこともあり、今回は事前に準備をして出かけました。
実際に使ってみるととてもスムーズで、これまでのように慌てることもなく、やはり便利だなと実感しました。
ただ、平日だから空いているだろうと思っていた予想とは違い、交通量は多く、特にトラックが目立ちました。さらに工事による渋滞もあり、予定よりかなり時間がかかってしまいました。
当初の予定と実際の流れ
もともとは午前中に到着して、参拝と食べ歩きを楽しんだあと、水族館や温泉にも立ち寄る予定でした。
しかし実際に到着したのは14時半ごろ。時間の都合もあり、今回は内宮のみの参拝となりました。
少し残念ではありましたが、その分「また次に来る楽しみができた」とも感じています。
伊勢神宮とは
伊勢神宮は、日本の中でも特に格式の高い神社として知られ、「お伊勢さん」として親しまれています。
正式には「神宮」と呼ばれ、内宮(ないくう)と外宮(げくう)を中心に、125社ものお社から成り立っています。
古くから「一生に一度はお伊勢参り」と言われるほど、多くの人が訪れてきた特別な場所です。
御祭神とご利益
内宮(皇大神宮)には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。
天照大御神は、日本の総氏神ともいわれる存在で、私たちの生活を見守る神様として広く信仰されています。
ご利益としては、国家安泰や家内安全など、日々の暮らしを守るご加護があるとされています。
参拝前に知っておきたいこと
伊勢神宮の参拝は、外宮から内宮の順に参るのがよいとされています。
今回は時間の都合で内宮のみの参拝となりましたが、次回は外宮から順にゆっくり回ってみたいと感じました。
また、参拝では願い事をするというよりも、日々の感謝を伝えることが大切だとされています。
内宮の見どころ(参拝しながら感じたこと)

内宮へ向かう途中では、大きな鳥居や宇治橋を渡るところから、すでに特別な雰囲気を感じました。

橋を渡ると空気が変わるような感覚があり、これから神域に入るのだと自然に気持ちが引き締まります。

途中にある五十鈴川の御手洗場では、川の水で手を清めることができ、自然の中で参拝していることを強く感じました。

参道は玉砂利が敷かれていて、歩くたびに響く音も印象的でした。静かな空間の中を歩いていると、自然と気持ちも落ち着いていきます。

正宮は写真撮影ができない場所でもあり、実際に訪れて感じる空気や雰囲気がとても大切にされているのだと感じました。
写真で見る内宮の見どころ
内宮は敷地が広く、気になった場所もたくさんありました。ここからは、参拝しながら印象に残った見どころを写真とあわせて紹介します。
内宮の鳥居周辺
鳥居の周辺は多くの人でにぎわっていました。


説明書きや大きな鳥居を前にすると、自然と気持ちが引き締まるようでした。いよいよ伊勢神宮を参拝するのだという実感が湧いてきた場所でもあります。
宇治橋と五十鈴川
板張りの宇治橋を渡りながら、伊勢神宮に来られたこと自体がありがたく感じられました。


また、橋の上から見た五十鈴川はとてもきれいで、景色を眺めるだけでも特別な時間に感じました。
参道
砂利の敷かれた長い参道はきれいに整えられていて、歩いているだけでも心が落ち着きました。


途中に見えた日本庭園のような空間も印象的で、和の雰囲気が強く感じられました。外国の方がその前で写真を撮っている様子も印象に残っています。
五十鈴川と手水場
五十鈴川の水は思っていた以上に澄んでいて、多くの人が川に手を入れていました。


手水場には水が満たされ、柄杓も置かれていて、多くの参拝者が手を清めていました。これまで参拝してきた神社では、手水場に蓋がされていたり柄杓が置かれていなかったりすることもあったので、きちんと整えられた手水場を見て少し感動しました。
授与所と神楽殿
これまで参拝してきた神社では、授与所は境内の一角にこぢんまりとある印象がありましたが、伊勢神宮の授与所はとても立派で印象に残りました。


神楽殿もその奥にあり、格式のある空間だと感じました。お祭りのときには、ここでさまざまな神事が行われるのだろうかと想像しながら見ていました。
伊勢神宮内宮の正宮と戻る道
正宮は写真撮影が禁止されているため、写真は階段の下から撮りました。


階段の下から見上げる正宮は厳かな雰囲気があり、実際にその場に立つと、写真では伝わらない空気の違いを感じました。
拝殿では、お願い事というよりも、普段の感謝を心の中で伝えました。参拝を終えるころには、気持ちがすっと整ったような感覚が残りました。
帰り道で見た祠
帰り道で見かけた建物がとても印象的で、思わず写真に残しました。


参拝中は詳しい意味まではわかりませんでしたが、あとで調べてみると由緒ある建物だと知り、写真に残しておいてよかったと思いました。
御稲御倉(みしねのみくら)は、神宮神田で収穫され、三節祭でお供えされる御稲が奉納される建物で、神明造の特徴をうかがうことができます。
また、外幣殿(げへいでん)は、かつて天皇以外の方から捧げられた品々を納めた建物とされています。
荒祭宮と参道にある池
荒祭宮(あらまつりのみや)は、伊勢神宮内宮の第一別宮とされ、別宮の中でも特に重要な存在だとあとで知りました。


階段を上った先に拝殿があり、静かな空気の中で参拝することができました。事前にもっと調べておけば、また違った見方ができたかもしれないと感じた場所でもあります。
また、参道近くにあった池は、水面や泳ぐ鯉の様子がとてもきれいで、思わず写真に収めました。
内宮を参拝して感じたこと
平日にもかかわらず、観光バスが何台も停まっていて、多くの参拝者でにぎわっていました。
実際に歩いてみると、空気の違いというか、歴史の重みのようなものを感じる場面もありましたが、参拝自体は思っていたよりもあっという間だった印象です。
事前に「願い事をするというより、日々の感謝や報告を伝える形がよい」と聞いていたので、今回はそのような気持ちで参拝しました。
また、あとから動画などを見て気づいたのですが、自分の記憶に強く残っていた伊勢神宮の風景は外宮だったようです。そのこともあり、次回は外宮も含めてしっかり参拝したいと思いました。
御朱印とお守りについて

神社を参拝した際には、御朱印とあわせてお守りをひとついただくようにしています。
今回選んだのは、やさしい色合いが印象的なピンクの開運守りでした。見た目もかわいらしく、伊勢神宮を訪れた記念として大切にしたいと思えるお守りです。
ただ今回は御朱印帳を持っていくのを忘れてしまい、御朱印は書き置きでいただくことになりました。
紙でいただく御朱印ももちろん大切ですが、やはりその場で御朱印帳に直接書いていただく特別感は大きいので、次回は忘れずに持っていきたいと思います。
おかげ横丁での食べ歩き
参拝のあとはおかげ横丁へ向かいました。

こちらはとてもにぎわっていて、食べ歩きも楽しめる場所でした。家族でいろいろなお店を見ながら過ごす時間はとても楽しく、今回の中でも特に印象に残っています。



伊勢うどんもいただきましたが、こうしてその土地らしいものを味わえるのも、参拝とあわせた楽しみのひとつだと感じました。
ただ、以前見かけたことのある大きな招き猫が見当たらず、少し探してしまったのも思い出のひとつです。
今回の反省と次回に向けて
今回の旅では風景の写真が中心で、記念撮影や人物の写真をあまり残していなかったこともあり、あとから見返すと少しさみしく感じました。
次に訪れる機会があれば、風景だけでなく、自分たちの写真もしっかり残しておきたいと思います。
また、御朱印帳を忘れてしまったこともあり、次回は忘れ物がないように準備しておきたいところです。あわせて御朱印帳入れも用意しておくと安心だと感じました。
まとめ
今回の伊勢神宮への日帰りドライブは、予定通りにいかなかった部分もありましたが、それも含めてとても思い出に残る一日になりました。
内宮の厳かな雰囲気や、おかげ横丁のにぎわい、そして家族で過ごした時間まで含めて、伊勢神宮ならではの魅力を感じることができました。
帰る途中には、伊勢の海鮮が盛りだくさんの夕食もいただき、最後まで楽しい一日になりました。

また機会があれば、今度は外宮にも立ち寄って、今回行けなかった場所も含めてゆっくり回ってみたいと思います。
今回の伊勢神宮へのお出かけは、予定通りにいかなかった部分もありましたが、それも含めてとても楽しい一日になりました。
公式ホームページについて
今回参拝した伊勢神宮には公式ホームページがあります。
参拝時間や行事、境内案内などを確認したい方は、事前に公式ホームページを見ておくと安心です。
公式ホームページは「公式ホームページ」のリンクから確認できます。
伊勢神宮周辺の地図
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