
新潟県刈羽郡刈羽村に、赤と白の外壁が印象的な廃墟があります。
その場所は「リゾートIN長岡」。
名前に「長岡」と入っていますが、所在地は長岡市ではなく、刈羽郡刈羽村にあります。
かつてはモーテル、または宿泊施設として使われていたとされる建物で、現在は営業していません。
道路沿いに残る長い建物や、奥に並ぶコテージのような建物は、年月の経過とともに荒廃が進み、廃墟らしい不気味な雰囲気を漂わせています。
リゾートIN長岡は、以前から新潟県の心霊スポットとして一部で知られていたようですが、特に「デニスの怖いYouTube」で取り上げられたことで、注目度が高まった印象があります。
この記事では、リゾートIN長岡がどのような場所なのか、心霊スポットと呼ばれる理由、噂される心霊現象、現在の注意点についてまとめます。
リゾートIN長岡とは?

リゾートIN長岡は、新潟県刈羽郡刈羽村黒川にある廃墟です。
かつてはモーテル、または宿泊施設として営業していたといわれています。
建物は、道路沿いにある長細い棟と、その奥にあるコテージのような建物で構成されていたようです。
下が駐車場、上が宿泊スペースになっている造りの建物もあり、昭和のモーテルを思わせる構造をしています。
外壁は赤と白を基調としており、営業当時はかなり目立つ建物だったのではないかと思います。
赤と白の組み合わせや三角屋根のような外観は、きれいな状態であれば、少し可愛らしい印象もあったのかもしれません。
しかし、現在は廃墟となり、窓や壁、屋根の一部が傷んでいるため、明るい色合いが逆に不気味さを強めているようにも感じます。
リゾートIN長岡の場所と現在の様子

リゾートIN長岡は、新潟県刈羽郡刈羽村黒川にあります。
道路沿いに建物の一部を見ることができるようで、心霊スポットや廃墟に関心のある人の間では知られている場所です。
ただし、現在は営業している施設ではありません。
建物は老朽化が進み、窓はほとんど残っておらず、壁や屋根も損壊している部分があるようです。
特に奥にあるコテージのような建物は、かなり荒廃が進んでいるといわれています。
廃墟としての雰囲気は強いですが、同時に倒壊や落下物、足元の悪さなどの危険もあります。
心霊現象の有無以前に、物理的に危険な場所であることは間違いありません。
また、私有地や管理地である場合、無断で敷地内や建物内に立ち入ることはできません。
興味がある場合も、道路沿いから見える範囲にとどめる、または動画などで雰囲気を知る程度にしておくのが安全だと思います。
リゾートIN長岡が心霊スポットと呼ばれる理由

リゾートIN長岡が心霊スポットとして語られるようになった理由には、いくつかの噂があります。
代表的なのは、建物内で人が亡くなったという話です。
モーテルとして営業していた時代に女性が亡くなったという噂や、廃墟になった後に肝試しで訪れた人が遺体を発見したという話があります。
ただし、これらの話には不明な点も多く、はっきりとした事実として確認できる情報は限られています。
部屋番号についても、17号室、25号室、26号室など複数の情報が見られます。
過去に紹介されていた動画タイトルでは26号室が印象的に扱われていましたが、記憶やネット上の情報では別の部屋番号が語られていることもあります。
そのため、どの部屋番号が正確なのかははっきりしていません。
年月が経つなかで、複数の噂や体験談が混ざり、現在の心霊スポットとしてのイメージが作られていった可能性もあります。
リゾートIN長岡は、ひとつの確定した出来事だけで知られる場所というより、廃墟の雰囲気と真偽不明の噂が重なって語られるようになった場所なのかもしれません。
リゾートIN長岡で噂される心霊現象

リゾートIN長岡では、さまざまな心霊現象が噂されています。
語られている内容には、次のようなものがあります。
・女性の幽霊を見た
・男性の幽霊が出る
・うめき声が聞こえる
・足のないおかっぱ頭の女性が現れる
・ベッドの下から女性がにらんでくる
・首だけのフランス人形を見た
特に印象的なのは、足のないおかっぱ頭の女性にまつわる噂です。
部屋のベッドの下から、足のない女性がこちらをにらんでくるという話は、想像するだけでもかなり不気味です。
また、首だけのフランス人形を見たという話もあり、廃墟に残された物や室内の雰囲気が、さらに怖さを強めているのかもしれません。
ただし、これらはあくまでも心霊スポットとして語られている噂です。
実際に何があったのか、心霊現象が本当に起きたのかを確認することはできません。
だからこそ、リゾートIN長岡は「事実がはっきりしている怖さ」ではなく、「何が本当なのか分からない怖さ」を持った場所だと感じます。
デニスの怖いYouTubeで話題になったリゾートIN長岡

リゾートIN長岡は、心霊系YouTubeでも取り上げられています。
特に印象的だったのが、「デニスの怖いYouTube」で紹介されたことです。
動画では、廃ホテルとしてのリゾートIN長岡の様子や、特定の部屋にまつわる怖さが取り上げられていました。
この動画をきっかけに、リゾートIN長岡の名前を知った人も多いのではないでしょうか。
当サイトでも、デニスの怖いYouTubeで取り上げられた時期に、この記事へのアクセスが少し増えた印象があります。
それだけ、動画の影響力は大きかったのだと思います。
リゾートIN長岡は、以前から新潟県の心霊スポットとして知られていた場所ではありますが、YouTubeで紹介されたことで、より広い層に知られるようになった場所といえそうです。
ただし、動画を見て興味を持ったとしても、実際に現地へ行く場合には注意が必要です。
廃墟は観光地ではありません。
建物の老朽化や私有地への無断立ち入りの問題もあるため、興味本位で敷地内や建物内に入ることは避けるべきです。
当サイトのリゾートIN長岡の指標

当サイトでは、心霊スポットを「恐怖度」「知名度」「人気度」「話題度」に分けて、独自に評価しています。
一般的な評価ではなく、管理人が調べた情報や動画での注目度、噂の広がり方などをもとにした個人的な指標です。
エンタメ的な感覚で見ていただけると幸いです。
恐怖度:★½☆☆☆(1.5)
知名度:★★☆☆☆(2.0)
人気度:★½☆☆☆(1.5)
話題度:★★½☆☆(2.5)
平均評価:1.875 / 5.0
リゾートIN長岡は、全国的に有名な心霊スポットというほどではないかもしれません。
しかし、赤と白の外観のインパクトや、デニスの怖いYouTubeで取り上げられたことを考えると、話題度はやや高めに感じます。
恐怖度については、噂そのものは怖いものの、現象の真偽がはっきりしないため、控えめにしています。
ただ、廃墟としての見た目や雰囲気を考えると、実際に目の前にするとかなり不気味な場所なのではないかと思います。
リゾートIN長岡を調査しての感想

リゾートIN長岡でまず印象に残るのは、赤と白の外壁です。
この色の組み合わせを見ると、個人的にはどうしても楳図かずおさんの世界を思い出してしまいます。
分かる人には分かる、少し昭和を感じる色合いです。
営業していた当時は、派手で目立つ宿泊施設だったのかもしれません。
しかし、廃墟となった現在では、その明るい色合いが逆に不気味に見えます。
窓がなくなり、壁や屋根が傷み、奥には荒廃したコテージが残っている。
かつて人が利用していた場所が、長い年月を経て誰も使わない場所になり、そこに心霊の噂が重なっていく。
その流れ自体に、廃墟特有の怖さがあります。
リゾートIN長岡では、女性の幽霊、うめき声、足のないおかっぱ頭の女性、首だけのフランス人形など、さまざまな噂が語られています。
ただ、調べてみると、部屋番号や出来事の内容には食い違いもあります。
17号室、25号室、26号室など複数の情報があり、どれが正確なのかは分かりません。
だからこそ、この場所は「本当に何かがあったのか分からない」という不気味さを持っているのだと思います。
心霊スポットとしては興味深い場所ですが、現地はかなり危険な状態のようです。
荒廃した建物は、心霊現象以前に危険があります。
倒壊や落下物、足元の不安定さなどを考えると、軽い気持ちで近づく場所ではありません。
また、私有地や管理地であれば、無断で入ることはできません。
リゾートIN長岡は、実際に中へ入って確認する場所というより、動画や外から見える情報を通して、噂の背景を知るくらいがちょうどよい場所なのかもしれません。
リゾートIN長岡のアクセス情報

最寄り駅は、JR信越本線の越後広田駅周辺です。
駅からは距離があるため、徒歩で気軽に行ける場所ではありません。
また、周辺に専用の駐車場があるわけではないようです。
現地周辺は道路沿いにあるため、車で通る場合も停車場所や周囲の交通には注意が必要です。
繰り返しになりますが、現地が私有地や管理地である場合、無断で敷地内や建物内に入ることはできません。
リゾートIN長岡の所在地と地図で見る位置関係
所在地の地図
ストリートビュー
*私有地の無断の立ち入りは禁止となっているため、現在の立ち入りはできません。
訪問をお勧めするものではなくあくまでも資料として使用されるようお願いします。
よくある質問
▶リゾートIN長岡とはどのような場所ですか?
リゾートIN長岡は、新潟県刈羽郡刈羽村にある廃墟です。
かつてはモーテル、または宿泊施設として使われていたとされ、現在は営業していません。
赤と白の外壁が印象的で、廃墟となった現在は心霊スポットとしても語られています。
▶リゾートIN長岡が話題になったきっかけは?
以前から新潟県の心霊スポットとして一部では知られていたようですが、「デニスの怖いYouTube」で取り上げられたことで注目度が高まった印象があります。
動画をきっかけに、リゾートIN長岡の名前を知った人も多いのではないでしょうか。
▶噂になっている部屋番号は何号室ですか?
ネット上では17号室、25号室、26号室など複数の情報が見られます。
過去に紹介されていた動画タイトルでは26号室が印象的に扱われていましたが、別の部屋番号として記憶している人もいるかもしれません。
どの部屋番号が正確なのかははっきりしていないため、本記事では特定の部屋番号を断定せず、噂として紹介しています。
▶リゾートIN長岡ではどのような心霊現象が噂されていますか?
女性の幽霊、男性のうめき声、足のないおかっぱ頭の女性、首だけのフランス人形などの噂があります。
ただし、これらはあくまでも噂や体験談として語られているものであり、事実として確認されたものではありません。
▶現在、リゾートIN長岡に行くことはできますか?
建物の一部は道路沿いから確認できるようですが、敷地内や建物内への立ち入りはおすすめできません。
廃墟は老朽化が進んでおり、倒壊や落下物などの危険があります。
また、私有地や管理地であれば、無断で立ち入ることはできません。
興味がある場合も、動画や外から確認できる範囲の情報にとどめるのが安全です。
▶建物は取り壊される予定ですか?
現時点で、取り壊し予定についてははっきりした情報を確認できていません。
ただし、建物はかなり老朽化しているようです。
今後、状況が変わる可能性もあるため、現地の情報を確認する場合は最新の情報に注意してください。
注意事項・免責
本記事は、ネット上の情報、動画、個人の体験談、噂として語られている内容をもとに構成しています。
心霊現象や事故の内容を事実として断定するものではありません。
また、廃墟は老朽化により危険な場所です。
現地が私有地や管理地である場合、無断で敷地内や建物内に立ち入ることはできません。
本記事は訪問や立ち入りをすすめるものではありません。
興味がある場合も、動画や道路沿いから確認できる範囲の情報にとどめ、周囲の迷惑にならないよう注意してください。
*この記事に使われている記事はイメージ画像であり、一部を除き現地の画像ではないためご注意ください。
関連情報

当サイトでは、日本全国の心霊スポットや、噂の背景にある場所について調査しています。
廃墟や心霊スポットには、怖い噂だけでなく、かつてそこに人が集まっていた時代の名残や、地域の記憶が残っていることもあります。
リゾートIN長岡も、単なる怖い場所としてだけではなく、廃墟となった建物にどのような噂が重なっていったのかを考えると、また違った見方ができる場所なのかもしれません。
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